エンジンルームより車内への配線手順

@ボンネットをあけ、矢印の部分を見ると、車内への純正の引込み線があります。今回は作業性を考慮してこの穴を使います。
A矢印の場所を見つけます。この部分のカバーを外してやるほうが本来の手順なのでしょうが外した後取り付けに苦労するので、今回ははずさなくても良い方法で紹介させていただきます。
B少し見にくいですが、カバーの中心部分の柔らかいところをつまみます。(この時に配線に絶対に触れないようにつまんでください。)そして、つまんでいる部分にカッターで5ミリ程度の切込みを入れます。
 ※ゴム製で伸びるので、あまり大きな穴を開けないようにして下さい!
C今回はSTAFMANのコルゲートチューブ7φを使い配線を通しますので、開けた穴から車内へチューブを押し込みます。20〜30センチ押し込んだら車内に移ります。
 ※予め、通したい配線をコルゲートチューブに通しておいたほうが後で楽です。また、チューブを上のほうに向けて(車内側正面にECUがある為。)通すと後で、作業がしやすくなります。
Dグローブボックスを開けると左右に矢印の部品が見えます。
E外側から押して、爪の部分が中側にでてきたら手前に引くようにして部品を外します。
※この時にグローブボックスの蓋を少し持ち上げるようにして外してください。
F外した部品です。右側も同様にして外してください。
Gふたを外したら、上部の隙間から一番奥に手を突っ込み、CPUの裏側辺りに出てきているコルゲートチューブを手探りで探し、見つけたら手前の方まで引っ張り出します。
 かなり奥の方まで手を入れないとつかめません、手を入れる前におおよその位置を確かめてください。どうしても分らない場合は、一度チューブを外してもう一度入れ直した方が早いです。
H手前の方まで引っ張り出した所です。特に長さはどの程度でも構いませんし、コルゲートチューブがなくても配線できます。
Iコルゲートチューブを適当な長さで切ります。
※上部の青い配線は関係ないので、この場は無視してください。
Jコルゲートチューブにゴムテープを巻き、車内にゴミ・水分が浸入しないようにして完成です。
  
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