My Stream
グレードiL(2000cc)FF タフタホワイト


現在のMy Stream 外観は非常に地味!!(笑)

ビックスロットル加工&オリジナルインテークパイプ
エンジン
DOHC 4バルブ i-VTEC リンバーン出力 154PS/6500rpm 19.0sm/4000rpm 
ストリームには同形式ながらリンバーンのFF用。ノーマルの4WD用が用意されており、どちらもホンダ2.0クラスの主力エンジン。新型インテグラタイプRは同じ2.0で220PSの馬力を発生させていることからも分かるとおり、非常にセッティングの幅が広い。
 非常にセンサー等の制御が複雑な為、燃調を取るのに苦労する。2次バランサー付きの為、高回転までスムーズな吹け上がりで、このクラスとしては最高レベルのエンジンに仕上がっている。
ストリームの短所・長所考察
(ビックマイナー前)
さすがに1年以上乗ったので,あらかたの長所・短所が見えてきた。
短所@シートが良くない。ILのシートはまだ良いが,ISのシートは硬すぎてコーナーを攻めると非常に不安定。7シーターのレカロのコンセプトモデルとはいかないまでもフロントのみ新アコード並みのシートにはして欲しかった。
短所A基本的に遅い。パワフルなエンジンと言われているが,実際にはカローラにすら出足が付いていけない,もちろん1.7なら尚更。雑誌などには非常に良く書かれているが実際は1400s台の車体を2000ccであるから仕方ないが・・・。
短所BABSの効きが早すぎる。まだ限界が先なのにかなり手前からABSが作動し,場合によっては制動距離が伸びていると思われる。スポーツABSにしても良かったのでは?コスト的にもそんなに上がらないはずです。
短所Cクーラーホースの取り回しが悪すぎる。一番熱を受けそうな位置にクーラーホースが通っており,効きに影響がでている。
短所Dリンバーンは必要ない。燃費を考慮してリンバーンエンジンを搭載したのは分るが,実質的にエアコン等を使った場合リンバーン状態がすぐ外れてしまう。このリンバーンにする為に余計なキャタライザーやエンジン始動初期の燃料増量と言った処理が必要になり、実質燃費向上しているとは思えない。現に旧CR−VのB20Bでもコンスタントに9km/Lは走っていた。今までのホンダのエンジンに対する姿勢のまま,エンジンの燃焼を突き詰めていけば,自然に燃費は良くなる。
短所Eギア比が最悪。これが一番の短所、ギアの繋がりが非常に悪い。1速(低すぎ、といってもホンダ車は伝統的に低いが・・・)2速(1速レブまで引っ張ってもパワーバンドから外れる。=高すぎ)3速(2速につられるように高い)4速(これも高い)5速(対燃費対策にやむをえないとは思いつつも、5速でパワーバンドいつ使うの?)ギア比を今のままにするのであれば,レブを7300ppmまで上げ,可変インテークバルブを4000ppmで切り替えるようにすべきだ。
短所Fブレーキが弱すぎる。この車重であれば,フロント16インチのブレーキでも入れないと安心感がでない。絶対的な車重が重いのでこれは重要課題。
短所Gキーが内溝でない。フィットですら防犯を気にしたキーを採用しているのにストリームは採用されていない。もっと防犯対策に力を入れるべき。その他、内装や時計・カップホルダーなど色々あるが,これは自分で簡単にカスタマイズできるので割愛。
長所@エンジンの滑らかさ、ホンダ特有のエンジンの滑らかさがある。トヨタや他のメーカーでは味わえない未完の4発エンジン。(燃調その他制御には煮詰める余地あり。新型なのでやむをえない。)
長所Aスタビリティの高さ。ノーマルのサスのセッティングはチョット首をかしげる部分がありますが,(特にリアのサス)全体的には良く出来ており,コーナーリングは非常に楽しい。思ったより限界が高い為,安心して攻め込める。(一般のユーザーがそこまで,体感できるのは雪道ぐらいでしょうが・・・)
長所Bスタイルが良い。惚れ惚れするようなスタイリングで非常に満足できる。(個人的感想)
長所C5速AT、ギア比はいただけないが,5ATの為運転に幅が出来る。また、Sマチックの出来は非常によくマニュアル感覚で楽しめる。
長所D広い室内。室内空間は広々としており、開放感がある。旧型のセダンを久しぶりに運転すると息苦しく思えるほど。
長所E立体駐車場が使える。車高が通常の立体駐車場の規定より若干高いが、多くの立体駐車場で止める事が出来る。これは仕事でも車を使う私にとっては非常に大きなポイント。
長所F後部座席、サードシートはあまり出来が良くないが、セカンドシートは広々として非常に居心地が良い。ほとんどの使用がセカンドシートまでなので、満足度は高い。
長所G燃費が良い よく燃費が悪いと聞くが、1400sの車重の車にしては燃費が良いと思う。今まで、最高は13.9km/L 最低でも8km/L(数々のチューンはしてありますが、全部が燃費が良くなるチューンではないので・・・)
 その他、色々と良い点あります。

チューニングの履歴
アーシング 自作。
さすがに今までいろいろ作ったので今回は自作と言えどもかなりの自信作110℃までの耐熱の電線を使用し色も見栄えを考慮して青にしました。既に5回以上アーシングを作り直した結果現在で満足出来るアーシングとなった。
 ターミナルはNSC特製フル真鍮・現在10点のアースポイントを網羅。これをベースにP-SPECアーシングを開発!!
※最新の画像は、都合上アップしていません。

マスターシリンダーストッパー 自作
ストリームのマスターシリンダーとシリンダーストッパーを取り付ける為のねじ穴の位置は正にうってつけの場所にあり納車後すぐ付けました。ブレーキの踏ん張り感が出来てなかなかタッチはよくなりました。いろいろなページで大流行!ホームページにアップした甲斐があります。製作時間 取り付け10分

ナビ AVIC−X77U
旧車からの移設この車は妻も使うのでモニターの取り付け位置をどこにしようか散々迷いました。(視界の関係)結局エアコン吹き出し口の後方にしましたが、とりあえずの仮付けです。製作時間 取り外し30分 取り付け120分(下記のCDチェンジャーと平行して取り付けたので!)現在はDVDナビに変更!

CDチェンジャー ケンウッド 
これも旧車からの移設ですが、雨の日に取り付けたのでバッテリーからの車内引込み線に苦労させられました。 取り外し20分 取り付け120分(同上)現在MP3対応オーディオに変更

電圧計 FIZZ
これも旧車からの移設。現在はタコメーターの前辺りへ設置。マルチデータロガーに変更。取り外し3分 取り付け20分(同時にシガーライターからの電源供給を辞め裏からの配線にした為)現在マルチメーターで電圧取れますので取り外しました。

レーダー探知機 スーパーキャット RX−44G
これも今までサンバイザーに取り付けていましたが、今回はダッシュボードにしました。おかげで取り付けの配線はめちゃめちゃ簡単でした。現在GPSレーダーに交換 取り付け15分

ステアリング PISTAレーシング  ボスPATOS452
ボスが判明したので早速交換、特殊ねじはディーラーから借りて外しました。それ以外は特に問題なく外せましたが、問題はボス 7980円もしたのに下のカバー部分のサイズがあっていない。(購入前に適合表参照しましたらバッチリストリームと書いてあった!)めんどくさかったが返品に行く時間が勿体無いのでカッターでサイズを合わせ強引につけました!所がまた問題発生、純正のホーンのカプラーを延長するコードが絶縁性が悪くホーンが鳴りっぱなしに・・・ホントに最悪なボスでした。(ビニールテープにて絶縁)さらに、ボスの長さが合わないので15ミリのスペーサーとハンドルのセンターを合わせる5ミリのスペーサーを旧車より移設しました。おかげでハンドリングはかなり改善され、走るぞーと言う気にさせてくれます。 ディーラーでの螺子外し5分 取り付け20分

温度計・デジタル時計
メーカー純正は非常に見にくいしエンジンをかけていないと使用できないので(アクセサリー位置でも使えますが・・・)非常に使い勝手が悪く思えましたので、温度計・デジタル時計一体型の物を取り付けました。現在外気温はフロントグリル横に設置 取り付け10分

BOSCH RALLY EVOLUTION SILVER 

適当な、ホーンを付けていたら2ヶ月で壊れました。(しかも、同時に!!そんな馬鹿なー!と思いますが事実です。)今度は多少まともなラリーエボリューションにしました、音は平凡だが、割といい音です。ただ、今回の交換には時間が掛かりました。同時にホーンが鳴らなくなった場合@ヒューズ切れ これが70%程度の可能性として想定できましたので、ここをチェックしましたが、特に問題なし。A配線の外れこれが30%の可能性だと思いましたので、これもチェックしましたが、これも問題なし。Bホーンボタンの破損 可動部分が少ない為、ほとんど可能性は残っていませんでしたが、これもチェックましたが、問題なし。残る可能性はCエアバックキャンセルしていますので、この誤作動が、ホーンラインに影響を及ぼしていると考えこれもチェック、問題なし。これで、万策尽きたと思いましたが、ひょっとしてDリレーが誤作動したかな?と思いつきこれもチェック、問題なし!最後のチェックとしてホーンのバッテリー直付けテストにしてやっとホーンが壊れている事が判明しました。1対のホーンがほぼ同時に壊れるなんて話聞いたことがない!!!!@〜Dにどれだけの労力を裂いた事か、疲れが一気に出ました。取り付け 半日 症状チェック含む。

フォグランプ GAIZ G−751 リモコンタイプ
フォグもHIDのオプション付けたので特に必要性を感じていないかったが、とりあえずフロント周りがさびしいのでつけときました。初めてリモコンタイプのフォグを使うので色々と遊びながらつけました。初めはスモール連動をキャンセルして遊んでいましたが、ふと誤作動して変なところでバッテリー上がったら洒落にならんと言うことに気づきスモールと連動させました。フラッシュライトが、気に入らなかったので同じメーカーのスーパーホワイトランプにランプ部分のみ変更。このランプで初めから取り付けていればバンパー切らなくてもよかったのに・・・ 取り付け20分 バンパー切断時間含む、上記とホーンと同時に取り付けたのでラップしている部分は除きます。 雨の日の認識性の向上を目指してイエローバルブに変更10分

プレーキペダル・アクセルペダル
とりあえず見た目重視で・・・。でも相当使い込んでいるから見た目もあんまりよくないかも・・・取り外し10分 取り付け10分

フットレスト
これも,勢いでつけました,アクセルペダルと合わせてLONZAにしました。なぜ、ブレーキペダルだけがIMPULなのかは,LONZAのブレーキペダルは嫌いだったとしか言い様がありません。 取り付け5分
フットレスト強化の為、下にバルサ材で製作した板を入れました。(アブソルート用フットレストを取り付けたのに伴い撤去)結局アブソ純正では満足できず、アブソ用の土台を生かし木材でスペースを埋めてフットレスト自作しました。

アルミ ブリジストン ERGLANZ E981M タイヤ トランパスMP4
16インチ 225 45の32Zのホイールを履かせていましたが、ステアリングを全開に廻すと擦ることが分かり今度は燃費も考慮して16インチ 205 55 オフセット38を履かせてみました。タイヤもレグノからGグリットU→ポテンザGV→トランパスMP4に替えてます。

ポジション球 BOSCH B−99車検対応品
398円と安かったのでつい買ってしまった。ついでにルームランプも変えました。取り付け5分 左は30秒で出来ますが、右はなかなか回ってくれません、初めからペンチ使えばよかった。ルームランプは3分ぐらい。
※LEDに変更した為、今は使ってません。

マフラー APEXi HYBRID MEGAPHONE 
やっぱりマフラーはAPEXiだと思って購入しましたが、思ったよりも音が静か(それが売りの商品ですが・・・)高回転側が少し伸びるようになった気がするぐらいです。取り付けは、万全を期して友人一人に手伝ってもらいましたが、夕立の後しかも夜といったハンディをものともせずあっと言う間に終了。新しい車のマフラーってこんなに簡単に螺子が回るんだと変なところで感心してしまいました。このマフラーの取り付けで工賃を払うなんて馬鹿らしいと思えるほど。取り付け 2人で、30分

アンサーバック 八木澤作
ストリーマーのページから入手した情報によって4400円という安価で入手できました。ストリームは変なところでケチなのかアンサーバックが付いていませんので後付けしました。(今時軽でも付いているのに・・・)
車外 15分 取り付け 40分(本当は30分で終わっていましたが、夜でしかも薄暗いライトでやっていたため配線一箇所間違え10分余分にかかりました。) 取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。

フロントグリル 自作
IS用グリルに白のアキュラエンブレム取り付けました。取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。最初はカートップの取材に間に合わせるためILの中身を取り外し金網仕様でした。現在はISの加工品を取り付けてます。 取り付け20分

シフトノブ

SOC工房製チタンシフトノブ   Stream owners clubの本部BIBさんが付けていたのを一目見て気に入りその日に奪ってしまいました。(ちゃんとお金払いましたが・・・)その後、レザーで自作したカバーを取り付けました。夏は熱くて持てません。(笑)取り付け2分

ウォッシャーノズル
自己満足のために同色化。取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。最近は同色になってしまいましたが・・・取り付け5分

ラジエターキャップ
APEXiのGTスペックラジエターキャップ(正確にはラジエータキャップとAPEXiの商品名に書いてあるが・・・)に1.3/Mpaに交換。ホンダはもともと1.1/Mpaのものが使用されているため純正品と比べ効果は3度ぐらいしかないが、見た目重視。取り付け1分

マフラー アーシング 自作
マフラーを変えたのに伴いマフラーのアーシングも行う。低速が少し向上した感じでなかなかいい感じです。(ボンネット内のアースイングとの相乗効果が現われたかな?)車外 10分 現在マフラーアーシングも3箇所 取り付け 10分

KIDO・POWER
燃料タンク投下式燃料改質材。取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。 取り付け20分

エアークリーナー
APEXiのPOWER INTAKE つけました。高回転側はやはり良くなりますが,3000ppm超えると音がちょっとうるさい。また低回転はどうしてもトルクが落ちる。取り付け方法の改善によりある程度はパワーアップ可能。夏場の遮熱板は必須! 取り付け15分 余談ですが,純正のエアクリーナーボックスメチャメチャ重たいです。いろいろ不満はありますが、全体としてはかなりの仕上がりに・・・(現在はパワーチャンバーを経てブリッツ改に交換)

サス
ティンのハイテクを取り付けました。Σβ180と並んでストリームのサスチューンの定番。乗り心地は純正よりかなりよくなりました。取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。現在は、ティンのワゴンダンパーに交換しました。取り付け50分

スピーカー及びバッフル交換

NSCのたかぴぃさん製作のバッフルにSONY XS−J1620を組み合わせて取り付けました。オーディオにはこだわらない主義だったのですが、たかぴぃさんの影響で・・・純正のスピーカーとは比べ物にならないくらい音が良くなり大満足です。取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。取り付け40分

リアスピーカー交換
フロントと同様たかぴぃさん製作のバッフルにサンヨー製のスピーカーを組み合わせて取付けました。取り付け20分 取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。

プラグカバー取り付け
インテグラタイプR用を流用。取り付け時間10分 取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。

サイドクリアマーカー
ヤフオクで格安に手に入れました。メーカー等不明ですが、作りはしっかりしており、中々お買い得でした。取り付け5分 取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。現在は02モデル用に変更しております。

VTEC・可変吸気モニター
VTECの切り替わり時期がイマイチ不安定だった為、取付けて、状況を確認したかったので、取付けました。結果やっぱり2200〜2800程度で、幅を持たせて制御している事が分かりました。これもいろいろなページで大流行! 取り付け20分 車外作業40分 取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。

ワイパーブレードの交換
純正は拭きもらしが多いので、梅雨時期に交換。拭きもらしがかなり改善!純正でもこれぐらいつけて欲しい。取り付け5分 取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。

オイルキャップ
何とか合う物を見つけました。坂東商会のオイルキャップ。渋ッ!取り付け20秒

ストラットタワーバー
本当は、HKS九州の物を買う予定でしたが、一ヶ月待っても能の連絡がないので、TANABEに浮気しちゃいました。思ったよりもしっかりしていて、これで、9800円はお買い得だったかな? 取り付け10分 取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。

遮熱板強化及びインテーク加工
アルミの単板では効果が薄いことがわかり、プラダンボールを使い強化!更にインテークを熱が受けないようにエンジンから離す作業を同時に行なった。また、断熱塗料を塗り、表面も銀色で塗装 取り付け30分(エアクリ交換に伴い一旦撤去)

車幅灯LED化 フロントポジション球
どうして気に入らなかった車幅灯をBOSHから、日亜化学製の超高照度白色LEDに交換。正面から見るととてもかっこよく見えます。普通のランプとは一味違うのが分ります。自己満足かな(^^; 取り付け5分片側4LED仕様に交換。最近は多くなってきたので自作で5φ4LED仕様製作予定。部品はあるけど時間が・・・

NASA断熱チューン
中空ビーズセラミックスを含有したハイテク断熱塗料による、ボンネット裏、エアコンラインの断熱。
冷房効きまくり!音も静かになり最高!塗装時間 3時間 (銀色塗装まで含む)取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。

エンジンルーム塗装
エンジンルームが明るくなった!言われなければ分からないほど違和感が無く出来栄えは最高!(自己満足)塗装時間 2時間

フロントエアダム取り付け
かなり前に付けてましたが、書き込みしてありませんでした。今回は、このエアダムにシールでボディ同色化を施しました。取り付け20分 シール貼り15分(純正エアロ装着後外しました。)

04ECUに交換
発進が滑らかに!市街地の燃費も1割ほど向上!60kmにて5速に入りマニュアルシフトは減速時だけしか使わなくなりましたエンジンブレーキもよく効くようになりました。ただし、燃調も同時に変更されている為、走り自体が別の車になってしまいました。具体的には、1,000回転以下は多少減らし1000〜3000は増やしてあり、燃費向上策が講じられているみたいです。これにより、峠で攻める場合は、低速でもたつくような感じが出ます。903を経て現在は904に交換。

LAカスタム3点エアロ スレッジ
うーん!低い!完全に落ちすぎ、マンションへの出入りで擦る!2002年元旦まで持たずに大破!!走り重視の私にはやはり合わなかった。取り付け40分 取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。

フロントデットニング
純粋な作業時間は、2時間ぐらいで終了!音の質が向上したように思えます。あとはやっぱりドアの閉めたときの音!!これが非常に高級感のある音に・・・取り付け120分 取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。

フロントスラントバッフル化
NSCオーディオ倶楽部特性のスラント式バッフルに交換!さすがに第3弾にもなると作りこみが素晴らしい。実際エーモンとかのメーカー品よりも高級感にあふれ、持った感じもしっくりと来る。やっぱりこだわっている人が作る品は違う。スラント角が少し少ないようにも思えましたが、実際に聞いてみると明らかに音質が自然で迫ってくるような感覚になりました。オーディオの深みにはまってきたかも・・・取り付け30分

ヒーターダクト導風板自作
ヒーターダクトの対策品が余りにも効果が無いので、自作しました。取り付け3分 取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。

トップフーエルパワーチャンバー
雑誌で見たときには,非常に作りが良い様に思えましたが,実際に組み立ててみると作りが非常に粗いことが分りました。全体的に非常に不満足の出来だと感じました。
 パワーは中間トルクが向上しました。しかし,エアコンのホースに干渉しているので,ステーを自作しなおしました。ステーぐらいまともなのを作ってくれよー!最近はステーとローダウン用エアクリを販売しだしたようですが、一番の問題点のチャンバーの強度を上げておらず2度と購入したくありません。取り付け60分(ステー自作込み)

荷室蛍光灯新設
今まで、荷室の暗さが気になっていたため、蛍光灯を増設!結果非常に明るくなり、満足度が上がった。蛍光灯の為、消費電力が少なく通常の荷室ライト消していれば、消費電力ほとんどノーマルと変りません。
取り付け15分 取り付け方法はチューニングマニュアルのページご参照ください。

フロント・サイドハザードランプステルス化
初めは、市販のステルスバルブを購入しましたが、ステルスが甘いのと値段の高さで満足できず、自作!
LED 製作20分 スプレー製作1分 取り付け5分

3連テールランプ化
シャインテールキットを使い3連化!特にキットを使うまでもないですが、SOCのBIBさんから安く手に入れる事ができたので… 取り付け15分

パワーチャンバー用遮熱板製作
やはり、気温上昇とともにパワーの低下が見られるので,必要最低限の遮熱板を製作。パワー的にはほぼ満足できるが,今後の気温上昇に対応できるかどうかが少し疑問!ステー組んでますので,増設可能ですが・・・ 製作15分 取り付け10分 エアクリ交換に伴ない一部撤去!

フロントフォグ交換
ベースはGAIZ G−751から引継ぎライト部分のみを55Wのイエローに交換ステルス系のフォグの為、通常はシルバー系で目立たない。梅雨の時期にはHIDでは視界が悪い為の苦肉の策ですが、意外と外観マッチしています。取り付け15分

ブリッツ ソニックパワー
パワーチャンバーがオートバックスで回収されたので、替わりにソニックパワーを取り付けました。パワーチャンバーと比較すると2000ppm辺りのトルクが細くなっていますが、レスポンスがよくなり、高回転域ではソニックパワーの方がでていると思います。パワーチャンバー用の遮熱板製作したばかりだったのですが、ほとんど意味なくなってしまいました。現在はP−SPEC オリジナルインテークシステム。取り付け 20分

エアコンライン断熱
実際には8月初旬に施工したのですが、他の絡みもあり、公開が遅れました。今年の夏はこのお陰でエアコンは不満に思った事はほとんどなく(逆に冷えすぎて困った時があるぐらい)非常に快適でした。取り付け 60分

コンプブースト
エアコンの触媒添加型チューニングとは思いも寄らなかったので、早速試しました。価格も手頃で施工時間も5分であっという間でした。効果としては何となくスムーズになった程度でしたが、年数が経っている車ではかなりの効果が出そうだと思いました。

セキュリティシステム
セキュリティの関係上詳細公表できませんが取り付けました。機能的には非常に満足しています。
取り付け20分


中間パイプ
フジツボの中間パイプを取り付け。意外にも取り付けた当初はノーマルより音が小さくなった。最近は多少音が大きくなってきたが、ノーマルと大差は感じられない。低速トルクは落ちたが、高回転側は確実にパワーアップ。
取り付け30分


キド・パワーαエキゾースト
中間パイプ交換によって落ちた低速トルクを補う為、キド・パワーαを2個中間パイプに取り付け。驚くほど低速トルクが上がりました。現在はサブサイレンサー前1枚とメインサイレンサー後に2枚。
取り付け全部で30分


レカロシート SRV
ランサーエボV純正レカロシートを貰いましたので、ブリッドのシートレールにレカロアダプターをつけて取り付けました。さすがレカロと言った感じで加速時にはピッタリと体に吸い付くような感じがしますし、コーナーではしっかり体を支えてくれます。※取り付け方によっては車検非対応になる可能性もあります。
取り付け30分

P-SPEC P.I.P.(Power Intake Pipe)
ブリッツのエアクリに交換した際、パワーチャンバーに比べ中間トルクがなくなった事を実感しました。この部分を改善すると共にソニックパワーの素直な特性を伸ばし、インテーク段付き補正との相乗効果で全域トルクアップの扱いやすさの向上を図り、ほぼ想い描いた通りのインテークパイプに仕上がりました。取り付け30分(ステー加工込み)

DVDナビ MITSUBISHI CU-V7000RVP-Z
カロのナビが古くなってきたので、DVDナビに交換しました。選んだ理由はただ安かったから・・・(笑)10万以下でDVDが見えて音声認識があるのはこれだけだったのであっという間に決まりました。感想としては必要十分な機能で満足しています。
取り付け30分(旧型の取り外しに別途20分掛かりました。)

P-SPEC V.I.S.C.(Variable Induction System Controller)
ストリームの可変吸気システムは4700rpmで切り替わるように設定されており,1速から2速にチェンジするときにパワーバンドから外れます。また,2速から3速でもフル加速時以外はパワーバンドから外れます。これを任意の回転数に設定できるようにP-SPEC V.I.S.C.を作りました。同じシステムでVTECもコントロールできますが,現在のVTEC設定はいじる必要が無いと考えています。
 現在は4200rpmに設定しておりますが,滑らかなふけ上がりはノーマルとは別物。取り付け90分
ビックスロットル化に伴い撤去。

リアデットニング
リアドアより高速域でビビリ音が出ていた為,これを解消するのを目的とした軽いデットニングをする事に・・・でもやっている内にフロントと変わらないぐらいになってしまった。(笑)取り付け左右で90分

マルチインフォメーションタイマー
かなり前に取り付けていましたが,掲載を忘れてました。0-400の計測や電圧・パワーの計測など簡単な車の情報を得る事が出来ます。かなり色々なデータが取れるので結構楽しめます。
取り付け30分


オイルフィルタクーラー
夏仕様第一弾のお手軽チューン効果あるのかどうかは不明ですが,安くて簡単なら良いかも?本体加工10分取り付け3分

ATオイルクーラー
夏仕様第二弾。昨年秋に取り付けましたが、真冬にATショックが発生した為外しておりましたが,再度取り付け。こちらは確実に効果が現れております。今回はステーを付けラジエターから離して取り付けました。これにより,冬は一部アルミ板で塞げば過冷却問題は無くなると思います。取り付け160分

吸気ライン断熱
夏仕様第三弾。吸気ルートの断熱を行いました。P-SPEC P.I.P.も断熱材でくるみ熱害を受けにくくしました。

マフラーアーシング SPECU
マフラーのアースポイントの見直しとともに2本に増設しました。取り付け5分

アブソルート用強化パーツ取り付け
2003/10追加モデルのアブソルート流用できるボディ補強パーツを追加!!
さすがに取り付ける時間は掛かりますが,効果はバッチリ。
タワーバー補強によりフロント3点止めパーツ取り外しました。取り付け210分


オプティマ YT-B24L1
ドライバッテリーは購入予定なかったのですが,某所で格安で購入できたので入れました。体感度は余りありませんが(オーディオ等の音も私には違いがわかりませんでした。他にもバッテリー系はいじり尽くしているからか・・・),通常電圧が0.1V上がっているのは確かです。3年保証もついて安心感はあります。3回にわたるトラブルの末BOCHに変更。

ブレーキパットACRE SUPERFIGTER交換。
ブレーキパットが減ってきたので,ACREのSUPERFIGTER初期タッチ重視の450℃耐用で。ある程度の高速走行からの踏み込みも可能。前後で取り付け60分

ビックスロットル加工
タイプR用を流用予定でしたが,純正バタフライ径をスロットル後のインマニ径とおなじ64oまで拡大できる事が分かり加工してもらいました。アクセルレスポンスと高回転側の吹け上がりは純正とは別物。取り外し取り付けで60分。クーラント液の調整で別途30分

フロントガラスをクリアベールに変更
フロントガラスが割れたのを期に特殊電波透過性断熱ガラスの「クリアベール」変更。夏の時期は結構違いが体感できます。サンシェードもついているので結構気に入ってます。取り付け 業者依頼

車高調TEINワゴンダンパー改
結構へたってきたのでハイテクからステップアップ。乗り心地よくなりました。ついでにダンパーを少し丸秘チューン(笑)
また、これを期にアライメントのセッティングを少しコーナーリング重視に振ってみました。取り付け 180分 アライメント業者依頼

オリジナルコンデンサーチューン
バッテリー用コンデンサーを製作しました。今まではノーマルバッテリー用に別の物を取り付けてテストしていましたが、オプティマバッテリー用に最初から製作しなおしました。50V/470uF・50V/1000uF・50V/2200uF・50V/4700uF・50V/10000uFの5連、全て105℃の物を使用しました。取り付け3分 別途製作に30分

サステックアンダーブレース
タナベ製サステックアンダーブレースを取り付けました。フロントはそんなに下げていないのですが、段差では擦りまくりです。ねじの取り付け部分あっという間に変形してしまいました。取り付けねじにも相当負担掛かっていそうなので、半年ぐらいしたら交換する予定です。 スキーやキャンプの為に現在は取り付けてません。車高下げてると下擦り過ぎです。ちなみに取り付け穴変形していて取り外すのには90分以上かかりました。取り付け10分


ダイレクトイグニッションブリッジ
SplitFire DIRECT IGNITION BRIDGEという商品をみて、こんな商品が出るぐらいなら効果があるだろうとして製作しました。最初は8sqの配線で製作して、電流計で測定した所数値的に8sqの必要が全くないと判断し、2sqの配線に交換しました。(8sqで製作するとプラグカバーがきつい)製作40分 取り付け3分

愛用 オイル類

エンジンオイル Castrol EDGE 0W-40
感想! これ以上にK20Aのリーンバーンエンジンにマッチするオイルあるのかと思うほど。他のオイルは入れれなくなります。RS-Zero廃盤にともない変更。相変わらず良いふけあがりです。

ブレーキフルード WAKO'S SP−4 スーパープロ4 DOT4
感想! ここまでのオイルは必要ないと思うのですが,ホンダのブレーキの引きづりが気になって、保険のつもりで入れてます。安心感はピカイチ!ちなみにホンダはDOT4を標準としてます。

ATオイル HONDA純正ATF−Z1
感想! ホンダのATに他メーカーオイル入れるほど冒険家ではないです。(笑)
※ホンダのATはエンジン逆回転を採用してきた関係上、全て自社製作でした。その関係上他社の標準規格と粘度等が違ってます。一般的なオイルを入れると変速ショックが大きくなり各部に負担が掛かり寿命が短くなります。

パワーステアリングフルード OBERON F501
感想! 特に変化はないですが,気分的に安心!

これからのチューニングの方向性。
 今までは割とスポコン系統にふって来ましたが、2008年度中には乗り換えることが決定しているので、最後に向けてグランドツーリング的にチューニングをしていこうと考えてます。実は2006年のニューストリームに乗り換えるためにかなりの部分を純正に戻していたのですが、もう一度元の状態に補強する気がなくなってしまったのでマイルドに攻めて行こうと思います。(笑)具体的にはタイヤはミニバン専用タイヤ・トランパスMP4に交換、ブレーキパットもオリジナルのスペックの物からACREのSUPERFIGTERに変更初期タッチ重視の設定にします。足回りもリアのスタビライザーを後期型のアブソルート用を流用ししなやかなリアを実現したいと思います。現在はタイヤのみですが、その他の部品は全て調達済みですので夏に向けて久しぶりにチューニングを楽しみたいと思います。
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